日本精神保健福祉士協会について

もともとは、1964年に「精神医学ソーシャルワーカー協会」として設立されたもので、1997年の精神保健福祉士法の成立に伴って、「日本精神保健福祉士協会」と名前を改めました。毎年、700名ほどの新入会者があり、現在では、約5,000名の会員が在籍しています。

協会の目的は、「精神保健福祉士の資質の向上を図るとともに、精神保健福祉士に関する普及啓発等の事業を行ない、精神障害者の社会的復権と福祉のための専門的・社会的活動を進めることにより、国民の精神保健福祉の増進に寄与すること」としています。

具体的な活動としては、精神障害者の権利を擁護するためのシンポジウムを開催したり、パンフレットの作成をしたりしています。

また、精神保健福祉士の資質の向上を目指して、さまざまな研修を開催しています。他にも、各種委員会を設置し、精神保健福祉に関する調査や研究に協力したり、国内外の社会福祉専門職団体や関係団体との連携をとったりしています。そのため、「国際ソーシャルワーカー連盟」に加入しており、国際会議にも参加しています。

そして、精神保健福祉士の登録者を増やし、会員の増加を目指して、精神保健福祉士の国家試験の模擬試験を実施したり、さまざまな書籍を出版したりしています。

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