精神保健福祉士の専門学校などの養成施設は、全国に短期では約20校、一般養成施設では約35校ほどあります。短期養成施設は、6ヶ月から10ヶ月の期間になっており、一般養成施設では、だいたい1年から1年半ほどのところが多いようです。
精神保健福祉士国家試験の受験資格を得るためには、卒業した大学の年数や種類によって、必要な期間が変わってきますので、自分に合う施設を選ぶとよいですね。
いまのところ、福祉系の4年制の大学を厚生労働大臣が指定している12科目を履修して卒業した場合と、福祉系の2年または3年生の短期大学を卒業して、実務経験を1~2年経験した人以外は、すべて、養成施設を修了しなければ受験資格は得られません。
養成施設は、通学するコースや通信教育、夜間のコースなどさまざまなので、自分の生活スタイルによって選べます。昼間は働いて、夜、通学する人や、通信教育で勉強する人なども多いようです。
各養成施設によっての特色や教育方針、講師陣の充実度などもあり、各施設ごとの国家試験合格率などは、インターネットでも調べられますが、より詳しく知りたい人は、資料などを取り寄せて、よく吟味することをおすすめします。通信教育は、自宅の近くに養成施設がない人でも、希望の施設の学習ができるという利点があります。
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